So-net無料ブログ作成
行政書士試験 ブログトップ

行政書士になるために自動車移転登録のやり方について調べてみた [行政書士試験]

これから行政書士になる人と個人売買で車は購入する人の役に立てればと思い書きました。
また、自分の忘備録としても役に立ってくれると思います。



行政書士業務を始めるにあたって準備は人それぞれでしょうが、師匠も知り合いもいない僕が始めるのにハードルが低いものと考えたのが、自動車関係です。

このブログがロードスター中心なので車には興味があるし、実際、ロードスターは個人売買で購入して、自分で移転登録したので、最初の第一歩としては手堅いと考えました。



建設業許可申請手続き―行政書士・建設業者必携の1冊

建設業許可申請手続き―行政書士・建設業者必携の1冊

  • 作者: 河野 順一
  • 出版社/メーカー: 自由國民社
  • 発売日: 2003/10
  • メディア: 単行本


こういうの読んでも今一つピンと来ないのは、こういった業界を知らないせいだと思います。


行政書士が扱うもので一番簡単で初心者でもできるとインターネットによく書いてあります。
一方で、簡単なので儲けも少なく、これ一本で食べていくのは難しいとも書いてあります。
なので儲かっている行政書士は手を出さない業務のようです。

僕としては副業として行政書士を考えているので、これで十分かなぁと思ってます。
副業というか小遣い稼ぎですね。
行政書士を始めるためには登録費用や年会費が必要なんですが、これも小遣いの範疇で用意する予定なので、儲けはもっぱら小遣いとなる予定です。
この登録費用と年会費を合わせると30万円程度必要です。これは開業する県によって多少違います。
一度登録すると年会費は毎年必要になるので、年会費を支払かつ小遣い程度発生させるためには月2-3万円の儲けは絶対に必要になります。


さて、行政書士が扱う車関係の業務には「車庫証明」があります。
あるいは「移転登録」があります。
「車庫証明」も「移転登録」も車を個人売買で購入したことがあるのでやったことがあります。
これは本人であれば誰でも自分でできますが、業務として行政書士は扱うことができます。
行政書士でないものが、この車庫証明や移転登録で報酬をもらうと違法となります。
そのお蔭で自分でできない人は行政書士にお願いせざるおえないわけですね。

殆どの人は時間に余裕があり、かつネットで検索すれば可能な手続きなので、自分でやってしまいますね。
この事情が儲けれない理由です。
すべての車の車庫証明や移転登録が行政書士でなければならないとなっていたら、すごく儲かるでしょうね。

スポンサーリンク


















さて、なかでも僕が最初に準備しているのが、移転登録です。

行政書士に移転登記を依頼した場合、だいたい2-3万円が相場のようです。
車庫証明は0.5-1万円が相場のようです。

移転登記には車庫証明は付きものなので、移転登記の手続きの準備をしておけば、車庫証明にも対応できます。



実際に必要なもの

旧所有者から預かるべきもの

1. 自動車検査証 車検の有効期限があるもの

2. 旧所有者の印鑑証明書(発行後3ヵ月以内のもの)所有者の住所のある市役所、区役所、町役場等で交付されます


ロードスターを購入した時には前のオーナーに印鑑証明書を取ってくれるようにいいましたが、仕事の関係でなかな

か行けないとのことだったので、印鑑登録カードを預かりまして、役場で発行してもらいました。

この時、委任状がいるかどうか不明だったので役場で電話で訊いてみると、カードがあればだれでも印鑑証明書を出

すとのことでした。
これにはびっくりして、調べてみると印鑑登録カードを持っている者は印鑑証明を出すことができる者であるとの推

定されるとのことでした。

推定される・・・法律用語です。反証されない限り、事実であるということ。

というわけで、印鑑証明は簡単に取れるのですが、その人の住所の役場に行かないととれないので、遠いと大変なん

ですね。
なので、県外だと前のオーナーに取得してもらって郵送してもらうようになります。



建設業から風俗営業、産廃、入管業務まで 最新版 許認可手続きと申請書類の書き方 (事業者必携)

建設業から風俗営業、産廃、入管業務まで 最新版 許認可手続きと申請書類の書き方 (事業者必携)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 三修社
  • 発売日: 2014/06/24
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



ちなみにこれは購入しました。いろいろな手続きについて書いてくれているので今後役に立つと思います。


新所有者から預かるべきもの

1. 新所有者の印鑑証明書(発行後3ヵ月以内)
   
2. 新所有者の実印を押印した委任状

3. 自動車保管場所証明書(車庫証明)警察署で発行されてから1ヶ月以内のもの

印鑑証明は本人が取得しない場合は、行政書士業務の一環として、印鑑登録カードを預かり、役場で取得します。
念のため、印鑑登録カードを預かる際は、預かり証を発行します。

なので預かり証をワードパッドで作成しました。


役所に支払う金額(地域差があります)

・印鑑証明書発行手数料 500円程度
・移転登録手数料:500円
・車庫証明書の取得費用:3,000円程度
・ナンバープレート代:1,500円-9000円程度
希望ナンバーや図柄ナンバーの場合は、高くなります。
前所有者のナンバーをそのまま使用するなら0円です。



名義変更により、現在付いているナンバーが変わる場合は、ナンバープレート代が、1,500円程度



運輸支局での手続き


[新月]手数料納付書
[新月]自動車税・自動車取得税申告書
[新月]申請書(第1号様式)


以上3点を入手し、用紙に必要事項の記入をします。
記入方法は見本があるので、見ながら書けばだれでも簡単に作成できます。



運輸支局場内の印紙販売窓口で、移転登録手数料分の印紙を購入して貼り付けます。
印紙の貼り付けは向こうがやってくれたような気がしますが記憶が曖昧です。


書類一式を運輸支局窓口に提出します。
こちらで不備がなければ、新しい車検証が交付されるまでしばらく待機します。
新車検証に記載ミスなどがないか見るように言われると思いますが、言われなくても必ず確認しましょう。

旧い自動車などでナンバーの変更もなく自動車税納税済みの場合は、手続き完了です。





運輸支局場内の自動車税事務所などの税申告窓口に、作成を行った自動車税・自動車取得税申告書と車検証を提出します。
自動車取得税がかかる場合は、こちらで計算が行われ金額が提示されますので、続けて納税を行って下さい。

新しい中古車で高いものは自動車取得税が発生する場合があるようですが、経過年数が5年とかだとまず掛かりません。また、購入金額が50万以下なら掛かりません。


ナンバーの変更を伴う場合はナンバーの返却してます
そして、新しいナンバープレートを購入します。
ナンバープレートと一緒に取り付けるビスなどを受け取りましたら、自動車に取り付けて下さい。
最後にナンバーの封印してもらいます。


ちなみにナンバーの変更を伴う場合で、希望ナンバーや図柄ナンバーにするには事前に申請が必要です。

この場合は、運輸支局内の希望番号予約センターで「希望番号予約済証」を受け取り、申請書(第1号様式)の「希望自動車登録番号」欄に番号を記入するようになるようです。
この辺りは経験がないので一度やってみたいですね。








先ほども書きましたが、移転登録には車庫証明が必要です。
この手続きを含んで2-3万円という金額は、業務として請け負うならば妥当でしょうね。

調べただけで、実際に請け負って業務としてこなしてはいないので、実際にやってみるとつまづきがあるかもしれま

せん。
ただ、行政書士業務を開始してから、調べて準備してではいけないと思って調べたのです。

車庫証明についてはまた今度書こうと思います。

スポンサーリンク





nice!(0)  コメント(0) 

​独学で行政書士試験は合格できるのか?1番大事なのは?? [行政書士試験]


行政書士試験に合格しました。
まぁ、時間はかかりましたが、完全に独学で合格できますね。
暇つぶしのようにはじめた行政書士試験の勉強でしたが、なんとか今年合格しました。
当初は勉強自体楽しめていたのですが、合格ボーダー付近の学力が身についているのに合格できない日々はつらかったです。
せっかく取得した資格なので有効に活用すべく、ブログで色々書いてみたいと思います。
この記事を読んでくれる人はおそらくは行政書士試験に興味のある人でしょうから試験についての実体験を書いてみます。
合格までに4回うけました。
そもそも行政書士試験を受けた理由は暇だったからです。
ですので、もちろん完全に独学です。




スポンサーリンク






今回は1番大事なのは何かってことです。
これはもちろん、個人的な意見です。

僕が取得に5年も要したのは、訳があります。
それは法律系の問題はボーダーを超えても一般知識がちっともボーダーを越えなかったからです。

ですので、私見では一般知識の勉強がとても重要だと思います。


過去問を読んでもちんぷんかんぷんな人は法律系の勉強と並行して一般知識の勉強を必ずしてください。

僕はそれをやらなかったため、自己採点で合格ラインをいっていても、足切にあって不合格になってしまいました。
それも連続3回も!

スポンサーリンク





よく言われる学習方法は新聞を読むですが、これだけでは絶対に無理です。
むしろ、新聞を読まなくても、きちんと対策さえすれば大丈夫です。

一般知識対策でよく言われるのが文章題を3問を全部取る。ですが、これは自分に都合のよい問題ばかり出るわけではないので必ずとれるとは限らないので、それだけを頼りにしないことです。
文章問題を1問落としても十分な得点をあげれるように勉強しましょう。

以前は、文章問題と個人情報関係とインターネット関係で合格ラインを超えることができましたが、ここ2年くらいでそれは無理になりました。
16年なんてこれしかやってなかったら目も当てられませんでした。

では具体的にはどう勉強するか?

僕がやったのは文章問題を解くことと一般知識の問題集を解くことです。それと勿論過去問も。
これだけでも足りない気はしますが、これプラス新聞を読んで時事問題に詳しくなることですね。
僕はこの方法で何とか脚切りを免れました。

これは法律系の勉強と並行してずっと1年間やるべきです。
直前に対策しても知識量が追いつきません。
対策しても範囲が広いので、対策が十分ではないかも知れないです。

しかし、なにもせずに運に任すと僕のように3回も脚切りに合うので必ずやったほうがいいです。

もちろん、これも僕は古本を利用して学習しました。


行政書士受験生のための行政書士用語集 一般知識編

行政書士受験生のための行政書士用語集 一般知識編

  • 作者: ダイエックス行政書士試験対策プロジェクト
  • 出版社/メーカー: ダイエックス出版
  • 発売日: 2012/03
  • メディア: 単行本





2016年版まる覚え行政書士 一般知識○×チェック (うかるぞ行政書士シリーズ)

2016年版まる覚え行政書士 一般知識○×チェック (うかるぞ行政書士シリーズ)

  • 作者: 大室 英幸
  • 出版社/メーカー: 週刊住宅新聞社
  • 発売日: 2016/02/06
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)





出たDATA問過去問精選問題集 10(2016年度)―国家公務員・地方上級 文章理解 実践編 (オープンセサミ・シリーズ 10)

出たDATA問過去問精選問題集 10(2016年度)―国家公務員・地方上級 文章理解 実践編 (オープンセサミ・シリーズ 10)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ティーエーネットワーク
  • 発売日: 2014/12
  • メディア: 単行本



​独学で行政書士試験は合格できるのか?その費用は?? [行政書士試験]



行政書士試験に合格しました。
まぁ、時間はかかりましたが、完全に独学で合格できますね。
暇つぶしのようにはじめた行政書士試験の勉強でしたが、なんとか今年合格しました。
当初は勉強自体楽しめていたのですが、合格ボーダー付近の学力が身についているのに合格できない日々はつらかったです。
せっかく取得した資格なので有効に活用すべく、ブログで色々書いてみたいと思います。
この記事を読んでくれる人はおそらくは行政書士試験に興味のある人でしょうから試験についての実体験を書いてみます。
合格までに4回うけました。
そもそも行政書士試験を受けた理由は暇だったからです。
ですので、もちろん完全に独学です。




スポンサーリンク






今回は費用面について書いてみます。
独学というとユーキャンのような通信講座が一般的かもしれませんが、私はあーゆーのは嫌いです。
あれはあれでいいんでしょうが、次々に送られてくる教材をこなさなければいけないという義務感が苦手です。
マイペースでやりたいのです。
私の行った学習方法は時間はかかりますが、お金はあまり掛かりません。
ユーキャンのサイトを調べたら、税込63000円でした。
思ったより安いですね。
でも、これは一年ですから、取得に三年かかると18900円もかかります。
5年かかると315000円ですね。
暇つぶしに受けるにはお金が掛かりすぎです。
もちろん、更新割引なんかはあるでしょうから、もう少し安いでしょうが10万20万のお金は必要でしょうね。
もちろん、1年で取得できれば63000円ですが・・・
私見ですが、全くの法律初心者が1年で取得できる程の頭脳なら、通信講座を使わなくても合格できると思います。
私は行政書士試験!合格道場のお世話になりました。
独学で合格を目指す方にはもってこいのサイトです。
当時、会員登録料5800円。
その後期間が空いて再度登録して7000円。
さらに翌年に会員更新料3600円。
結局16400円使いました。
行政書士試験7000円を4回受験したので
28000円
その他市販テキストおよび問題集に
264円
1296円
336円
972円
1620円
258円
323円
2749円
250円
400円
すべてアマゾンで購入。
金額の高いものは新品で大原が出しているものと合格道場が出しているもの。
安いのは中古の予想問題集。
合計8468円
これ以外にも近所の本屋でいくつか購入していますが、合計しても8000円は行かないと思います。
で、掛かったお金が
合格道場 16400円
試験代金 28000円
テキスト 16000円(概算)
------------------------------------
合計 60400円
その他合格までに掛かった費用、たとえば交通費や試験当日の食事代とかも合わせても絶対に10万円行かないですね。
これも、合格するまでに要する年数が短いほど安くなります。





スポンサーリンク





よく言われるのは六法全書は必要か?
これは不要です。
1冊も持ってません。
どのサイト、どのブログを読んでも必要と書いていると思います。
でも、不要です。
法律の条文を確認するなら、スマホでもなんでも可能です。
厳しいことを書いているサイトだと毎年買いなおせと書いてますが、受験に関して言えば不要です。

それから、法律の解説書は必要か?
これもよく必要といわれますが、不要です。
1冊も持ってません。
完全に法律初心者だったので、過去問を読んでも意味すら解りませんでしたが、なんとかなります。
六法とテキスト買ってると凄く高くなります。
おすすめは合格道場です。
ここは解説が丁寧なので初心者でもわかりやすいです。
解説の中に条文も判例も書いてくれているのでなくてもわかります。
ただ、最近の合格道場は講義とかもあるのですが、これは不要です。
これをつけるととたんに高くなりますが、あまり意味ないです。
最初は無料で利用できる過去問をやってみることをお勧めします。
結論としては、私と同じやり方なら年間2万円もあれば勉強ができて、
私より要領と頭脳がいい人なら合格までに10万円かからないってことですね。


行政書士試験 ブログトップ